簡単じゃない現実

援助交際をアルバイトのつもりで始めてしまう女性を見掛けますが、これは決して楽な仕事とは言えないのです。まして連日行うともなれば、心身共に相当な負担を感じますし、時に相手の男性が、どうしても生理的に厳しい場合もあるでしょう。
この「嫌なタイプの男性が相手でも、辛いと思わずに出来るのか?」というポイントが重要なのです。

また「援助交際など言語道断!」という否定派意見が強く存在していますが、あくまで私個人の考えとしては、「当事者が良ければ別に構わない」と捉えています。
援助交際でダメだと思えるパタ-ンとは、本人が結果傷ついてしまう展開なのです。
そんな懸念のある女性であれば、当然援助交際などに手を出すべきではありません。
一旦行ってしまった事実を消す事は不可能ですし、そんな過去を背負って生きる事は非常に辛いモノとなってしまいます。
とりわけそういった細やかな神経の持ち主であれば、結婚後もずっと罪悪感と対峙し続ける事になってしまいます。

そんな一方、かなりポジティブな感覚で援助交際をしている女性もまた、存在しているのです。このタイプの女性は、あくまで自らの意思で積極的に援助交際している訳ですから、周囲が強引に引きとめる必要は無いと考えます。精神的に強い女性であれば、何事にも積極的に取り組む事が出来、それは援助交際も同じですが、神経が細やか過ぎる女性はやはり、援助交際には不向きなのです。

噂の女の子

学生の頃、同級生で「援助交際してるんじゃない?」と噂になった女の子がいたのです。
何でも新宿で相当年上の男性と腕を組んでいる姿を見掛けた、という証言が、額年中を駆け廻ったのでした。

その結果、彼女は孤立してしまったのですが、そんな彼女はとても大人びていて背も高くスタイルも良く、同年代の女の子なら思わず憧れるような存在でしたが、この援助交際の噂を境にして、誰も近寄らなくなってしまったのでした。
結局そのまま学校を中退して、どこかへひっそりと転居してしまったのです。

そして数年後の同窓会の席上、彼女の近況を耳にしたのです。
水商売を始め、常に男性が周囲に存在しているような生活ぶりだったと聞き、正直私は納得したというか、ホッとしたのを覚えています。水商売でも援助交際でもどうでも良く、働いて生きて暮らしている事が知れた事で、凄く安心したのです。

実は心の中のどこかに「もう死んでしまってるんじゃ?」という思いが有ったのですが、とにかく生きていた事が知れて、本当に良かったと思うと同時に、今後の彼女の人生が幸せで会って欲しい・・・そう願っています。

援助交際はやめましょう。

かつて学生時代、私は援助交際の経験がありました。
主な相手は30~40代の男性で、携帯電話を用いれば直ぐに相手を見つける事が出来ました。デ-トに際しては、相手が必ず制服姿を喜んでくれますから、土日でも関係無く、いつも制服姿で会っていました。

デ-トの報酬金額は1回3万円と決めていて、これを基本料金に私自身で定めたオプション料金が加算になるのです。これをするならプラス1万円、あれなら2万円、というシステムで、商売をしていたのでした。

実際相当稼ぐ事が出来、私は18歳の頃、月額50万円を手にした事もありましたし、夏休みは毎日やっていましたから、正直相当額を貯める事が出来たのです。
両親は共働きで私の事なんかには無関心でしたから、ズバリやりたい放題の日々だったのですが、ある日急に「これはどうかな?」と疑問を抱いてしまい、それを機に援助交際自体が辛く感じ始めたのでした。やはり頭の片隅に両親の事とかがあって、罪悪感めいたモノに気づかないフリをしてしまっていたのでしょう。

援助交際はそれを境にスッパリと止めましたが、援助交際した事に対しては、後悔の念で今も一杯です。経験上言える事ですが、ある日突然辛く感じる時が来ますから、やはり手を出すべきでは無いと思います。

低年齢化

昨今は「アンダ-12」など、12歳以下の少女の水着姿が持てはやされる風潮が、グラビア系作品などで顕著に見られています。
確かにマニアックな世界価値感の話ですが、この風潮が「どうやって若い少女達を守るべきか」という議論を招いているのもまた、現実なのです。

そしてこれは深刻な事ですが、援助交際する少女もまた、低年齢化の傾向が顕著なのです。最近は携帯電話を持つ中学生も珍しくありませんから、自然と闇サイトや出会い系サイトを覗いてしまうケ-スに歯止めが効かないのです。
そうして少女達は援助交際という行為の存在を知り、お金欲しさに気軽に援助交際に手を染めてしまうのです。これまではその年齢の底辺が女子高生世代だったのですが、昨今は女子中学生が主役に取って代わりそうな気配なのです。

まだ女子高生なら、何か危険に直面しても回避出来る可能性が残されていますが、女子中学生となると、少し前までは小学生だった子供です。
有事の判断も出来ませんし、性に関する知識も十分持ち合わせてはいないのです。
元来なら大人が守るべき存在のハズの彼女達ですが、どうやら現実は全くそうではないのです。

援助交際する少女達の低年齢化は、何が何でも歯止めをかけるべき状況なのですが、携帯電話が小学生世代にまで普及する今日、それは非常に難しい状況と化しているのが現状なのです。

ハイリスク・ハイリターン

援助交際は短期間で一気に高収入を確保出来る行為ですが、当然ハイリスク・ハイリタ-ンなモノに違いありません。ですから安易にハイリタ-ンだけに目を奪われて手を染めてしまうと、かなり痛い目に遭う可能性大なのです。単純にお金につられる感じで始める女の子も少なくありませんが、援助交際は自身を傷つける行為とも言えるのです。

最初こそ平気なつもりでも、次第に辛さが増して来るケ-スは多々ありますし、後年真剣に愛する男性と巡り合った際、援助交際をしていた自身に対する後ろめたさが、自分自身を責める事にも繋がり兼ねません。
後々になって、ダメ-ジを感じてしまう事が多々ありますし、後に家族にバレてしまい、大変な展開になる事もあるのです。仮に学校に露呈したなら、退学処分などは免れません。

援助交際は確かに、若い頃にしか体験出来ない事には違いありませんが、お金を稼ぐ適正な手段は他に沢山あります。若さを本当の意味で活かせる事は、援助交際ではありません。
自身を傷つけてまでお金を稼ぐ必要に迫られる訳では無いのであれば、援助交際には手を染めてはならないのです。

援交の過酷さ

援助交際とは実際、非常に過酷な商売である事を、肝に銘じる必要があります。

若い女の子は、ちょっとお金に困ると簡単にこの選択でお金を得ようと考える向きがありますが、実際には物凄く大変な仕事だと言えるのです。
病気のリスクは付き纏いますし、不運にも身体がボロボロになって、そのまま生命を落としてしまった女の子の実例もあるのです。お金欲しさと心寂しさから、援助交際に走ってしまう女の子が後を絶たないようですが、そんな彼女の殆どが、これらのリスクを認識していないのです。

病気というリスクもあれば、襲われてそのままお金を貰えないまま放置されるリスクもあります。援助交際とは非常に危険極まりない行為なのです。
そんな数々のトラブルを回避しながら、高額を手に出来るならまだしも、やはりリスクは避けられない上に、心身への負担も半端ではありません。

援助交際は稼げる商売である事は、間違いありませんが、それ以上に過酷な行為仕事なのです。自分自身の身体をどうしようと、自分の勝手・・・ですがアナタの周囲の人達が、援助交際の事実を知ったなら、どんな風に感じるでしょうか?
周りの人達を辛く悲しい思いにさせる仕事をしてまで、お金が本当に欲しいのでしょうか?

やはり援助交際は、手を出しては成らない行為なのです。

どのぐらい稼げる?

援助交際で手に出来る金額は、1回で3~5万円というのが相場と言われています。
1万円だと相場より安価であり、平均3万円というのが実情で、相手によっては「30万ならいいよ」などとカマをかけるケ-スも一手ですし、お金持ちの男性なら、本当に30万円程度を払える場合もあるのです。
ですがこの場合、「前金15万と終わってから15万」と分割される場合が多いみたいです。

単刀直入に、援助交際はお金になります。援助交際イコ-ル女子高生の印象が強いみたいですが、その限りであhありませんし、日常のあらゆる場所に、援助交際のキッカケは存在しています。私自身も幾度か誘われた経験がありますが、人それぞれ「お金」「女性」に対する価値感がこれ程迄に違うのか、と驚かされました。

女性を極端に安く見る男性は、最初こそ笑顔で優しく振舞っていても、こちらが「もっとお金ちょうだい」と口にした途端、「ぼったくるつもりか!?」と大声で騒ぎ出したりしますし、お金で揉めてしまうと、結局約束額すら支払わずに逃げてしまう事もあります。

ですからお金の事で急変するような男性は、援助交際の相手としては不向きですし、何よりトラブルの危険性大ですから、やはり落ち着いた感じのパパを選択するのが確実なのです。

援助交際していた彼女

女子高生時代、親友とも言えた1番の仲良しの友人が、実は援助交際をやっていたのです。彼女の家は当時、お世辞にも裕福とは程遠く、共働きの両親の帰りを1人待つ生活だったみたいですが、そんな寂しさからなのか、アルバイト目的で援助交際を始めてしまったのでした。彼女は私に、援助交際の事を最初はこんな風に話したのです。
「月30万のバイトやってるんだ」

この一言が援助交際を指していると、直ぐにピンと来ましたが、家庭の経済状態も聞いていましたし、その時点での彼女は、援助交際で心の寂しさを埋め合わせている事も分かりましたので、正直止めさせるべきなのかどうか、迷ってしまったのでした。

学生時代に援助交際に手を出してしまった女の子達は、大人になってもそちら方面の仕事に向いてしまうケ-スが多いみたいです。ですから今振り返るとやはり、あの時止めさせるべきだったのでしょう。確かに援助交際は高額を安易にゲット出来るバイトだと言えるでしょう。パパは高級車でドライブに連れていってもくれますし、経済的には申し分ない毎日を過ごせる事でしょう。ですが若い時期の自分自身を商品とする事は、やはり私は違うと思います。

もしも周囲に援助交際に手を染めている子がいたなら、ぜひ止めてあげて欲しいと思います。

1 37 38 39 40